Desined by:Daiki Koshimura
W70cm×D40cm×H8cm
■CONCEPT
家具再生プロジェクトと言う事なので、いかにしてリユースできるか、
素材となる家具の魅力を最大限引きだせるかを意識し、
Reというwa・皆で輪になり座る、
車座というwa・人と人をつなぐコミュニケーションという
waを重点におきデザインしました。 ■作業工程
丈夫な板材一枚をベースにして、ソファから切り出したスポンジ部分で作った座部と貼り合わせる。
座部はソファの外皮でコーティングする。 ■使用材料
糸、金具 ■使用廃材
合板(食器棚、収納タンス、サイドボードなどの収納家具の板材)、
ソファの中身のスポンジ部分、
ソファの外皮 ■審査員のコメント
・クッションのマテリアル、デザインにも説得力が欲しいです。
思いつきからもう一歩すすめられると・・・。/鈴木
・和が伝わりました。クッションがポイントですね。/南
・商品化するには、「同じ部品がいくつ出るか?」「使って便利か?」
という問題があります。クッション次第ですね。/益田
家具再生プロジェクトと言う事なので、いかにしてリユースできるか、
素材となる家具の魅力を最大限引きだせるかを意識し、
Reというwa・皆で輪になり座る、
車座というwa・人と人をつなぐコミュニケーションという
waを重点におきデザインしました。 ■作業工程
丈夫な板材一枚をベースにして、ソファから切り出したスポンジ部分で作った座部と貼り合わせる。
座部はソファの外皮でコーティングする。 ■使用材料
糸、金具 ■使用廃材
合板(食器棚、収納タンス、サイドボードなどの収納家具の板材)、
ソファの中身のスポンジ部分、
ソファの外皮 ■審査員のコメント
・クッションのマテリアル、デザインにも説得力が欲しいです。
思いつきからもう一歩すすめられると・・・。/鈴木
・和が伝わりました。クッションがポイントですね。/南
・商品化するには、「同じ部品がいくつ出るか?」「使って便利か?」
という問題があります。クッション次第ですね。/益田